乳酸菌サプリおすすめランキング

  1. 乳酸菌革命

    乳酸菌革命

  2. 善玉元気

  3. ラクトプランL-137

    ラクトプランL-137

腸内環境を良くしなければ便秘は治らない

腸内環境を整えると便秘がなくなるといいます。 それ程大切な腸内環境とは具体的にどのようなものを指すのでしょうか。 通常腸内には、沢山の細菌が住みついています。 この腸内細菌の数は、100種類以上もあり個数としては100兆個にものぼります。 特に、小腸の終わりから大腸にかけて腸内細菌が種類ごとに固まって、生息しています。 これを腸内細菌叢といいますが、もっと分かりやすく最近流行っている言葉で言えば腸内フローラといいます。 まるで花が咲くように花畑のように見える腸内細菌を総称して腸内フローラと呼ばれています。 ロマンチックですね。

腸内環境が整い、便秘になっていない健全な腸は、善玉菌が優勢です。 腸内の悪玉菌を善玉菌が押さえ込んでいます。 しかし、便秘となり悪玉菌が優勢となると、腸内の腐敗が進んでおならも臭くなり、 アンモニアなどの有害物質が増えていきます。 はやく便秘を解消して、善玉菌で腸内を満たさなければ、便秘どころではすみません。 腸管から吸収されてしまい最終的には癌になる可能性も秘めています。

腸内環境を整えて、健康な肉体を得るためには善玉菌を増やして悪玉菌を消し去るしかありません。 主に腸内には善玉菌・悪玉菌がいて、ほかにも日和見菌(日和菌)というどちらにも属さない菌があります。 この日和菌は、中立というような聞こえの良いものではなく、より優勢であり強い方の菌に加勢します。 では腸内細菌について説明していきます。

善玉菌を育てて便秘をブロックする

まずは何よりも強い味方であり、常に腸内の健康を守る為、日々を悪玉菌との戦いに費やしている善玉菌です。 善玉菌あってこその腸内環境健全化です。ここで注意したいのが、善玉菌は餌を食べなくては増殖できません。 この餌になるのが、オリゴ糖や乳糖なのです。

こうした善玉菌にとって不可欠な餌は悪玉菌は食べることができません。 毎日の食事にオリゴ糖や乳糖を多く取り入れると、腸内の善玉菌が活動しやすくなり、数を増やせます。 この善玉菌自体が含まれる、発酵食品を食べることも、大切なことです。 ヨーグルトやキムチなどに多くの善玉菌が含まれていますので意識して食べてみましょう。

善玉菌で有名なのは、ビフィズス菌、乳酸菌、乳酸桿菌、ガセイ菌、アシドフィルス菌などです。 主に市販されている、ヨーグルトなどに含まれていますので、 どういった善玉菌が含まれているのか調べてから購入するといいでしょう。 善玉菌自体が含まれたものを食べながら、善玉菌を増やすオリゴ糖や乳糖を一緒に摂取すれば、 腸内で綺麗なフローラを咲かせてくれるはずです。 そして便秘も善玉菌の花畑の力によって、解消への道を辿る事になるでしょう。 腸内環境が整うと腸内に人それぞれ違う花園ができるのです。

悪玉菌の正体と対策

腸内環境を整えて正常にするためには敵を知らなくてはいけませんね。 善玉菌に対して、いつも邪魔だてする便秘の最大の原因、悪玉菌です。 悪玉菌は、腸内に蔓延る有害物質を生成させて、ガスも発生させます。 この悪玉菌で有名なのは、大腸菌・ウェルシェ菌・ブドウ球菌です。 これら、悪玉菌が跋扈する腸内は、常に不具合だらけで便秘はもとより下痢なども起こしますし、 皮膚疾患を起こしやすくしたり、大腸がん等などの癌を誘発するのです。

こうした悪玉菌を増殖させないためには、悪玉菌が好む動物性タンパク質などを抑えた食事が、大切になります。 ほどよい程度の肉類なら健康に良いのですが、食物繊維を無視して肉類を食べ続けると、 消化されにくく腸の中でも腐敗しやすいことから、滞留便のもとになり便秘を引き起こすきっかけになるのです。 滞留便は腸内環境を左右するので注意しましょう。

対策としては、あまりにも肉類に偏った食事をしないこと。 そして野菜を沢山食べて、腸が運動しやすい環境を作ることです。 善玉菌が増えるようヨーグルトなどの発酵食品を食べたり、オリゴ糖や乳糖を毎日の食事に取り入れることで、 善玉菌が悪玉菌を圧倒します。便秘もなりを潜めます。 便秘が解消するということは腸内環境が健全化されたことに他なりません。

日和見菌(日和菌)を味方につける

腸内には善玉菌と悪玉菌だけではなく、日和見菌(日和菌)がいます。 いつも善玉菌と悪玉菌の攻防を見守りどちらかが優勢になり形勢が決まってくると、ようやく動き出します。 人間心には卑怯な奴!と思いがちですがそうもいかない理由があるのです。 腸内細菌割合が善玉菌15%・悪玉菌10%・日和見菌75%というふうに、圧倒的にこの日和見菌が多いからです。 健康な人の腸内は善玉菌が優勢なので日和見菌も善玉菌に加勢しますので、 90%が善玉菌という風に落ち着いています。

しかし腸内バランスが崩れて少しでも悪玉菌が優勢になった場合、 あっという間に日和見菌が悪玉菌に加勢して90%以上が悪玉菌に変化してしまうのです。 そうなれば、便秘は回避できませんし、大腸がんへの道筋も見えてきたことになります。 日和見菌は卑怯な菌とは呼べず味方にしたら頼もしい、敵にしたら最も恐ろしい菌なのです。

便秘を改善するには、善玉菌を増やすための努力を最大限することで、日和見菌を味方につけることができます。 便秘は万病の元ですが腸内環境さえ良ければ、心配する事はないのです。

善玉菌サプリの選び方

善玉菌を増やすサプリを選択する注目すべき点は「良質の善玉菌が入っているか」 「善玉菌のエサとなるオリゴ糖が入っているか」「値段が安く継続しやすいものか」の 3つです。

良質の善玉菌とは、ビフィズス菌のこと。善玉菌の99%以上はビフィズス菌であり、 乳酸菌は1%以下に過ぎないのです。 腸内環境を良くするには、ビフィズス菌を増加させることが重要であるのです。 言うまでもなく乳酸菌も大事な役目を果たします。 それ以外に、ビフィズス菌を効率的に増加させるように動く菌株も存在するので、 乳酸菌のみしか入っていないサプリメントがダメだ、というわけではありません。 しかし、腸内フローラ(腸内細菌叢)の中心は、基本的にビフィズス菌。 なるべく、ほかの善玉菌よりもビフィズス菌がたくさん含有されているサプリメントを選択しましょう。

さらに、善玉菌のエサとなるオリゴ糖があわせて含まれているかどうかも重要です。 オリゴ糖を摂りいれることで、効率良く善玉菌を増加させることが可能です。 オリゴ糖は「少糖類」とも言われる栄養分で、第6の栄養素である食物繊維とならんで、 腸内フローラの好転にいい働きをするといったことが科学的に認められていて、現在大変注目されています。 また、継続しやすさも大切だと言えます。善玉菌を増やすには、続けることが大切。 腸内環境がおかしくなっている場合、短い時間で良くするのは困難であることから、 善玉菌を続けて体内に取り入れていくことが重要になります。

どんなに良いサプリメントでも、値段が高ければ暮らしの経済的負担が重くなり、 続けるのが難しくなるに違いありません。 その点から、日常的にしっかりと継続できる値段のサプリなのかが大切な事になるのです。

善玉菌が生きて腸まで届くかどうか、ということも気に掛かるところですが、 最近の研究では死菌であっても免疫力向上の効果が見られるといったことがわかっています。 けれども、せっかくなら生きたまま腸まで届く善玉菌サプリメントを選びたいもの。 胃酸や胆汁酸で死滅することのない菌種や、 そういう類のワザが用いられているサプリメントを選択すると良いでしょう。 前述の着眼点をふまえて、おすすめの善玉菌サプリを真剣に選びました。 ランキング形式で掲載しているので、難しくないと思います。 ぜひとも、みなさんの腸にピッタリ合うサプリメントを見つけましょう。

乳酸菌ならではの整腸作用

乳酸菌は腸内を酸性に保つ

乳酸菌は整腸作用に優れています。ビオフェルミンなどの整腸剤も乳酸菌で作られていることからみても、如何に整腸作用が優れているか分かります。何故、乳酸菌が整腸作用に優れているかと言えばそれは、乳酸や酢酸を作り出し腸内を酸性にする働きがあるからです。

善玉菌は保護し、悪玉菌と呼ばれるような、発がん性を伴うものや食中毒の誘発につながる活動を、乳酸菌が腸内を酸性にすることで抑えることができるのです。更に乳酸菌が生成する酸性物質は、悪玉菌を死滅に導くだけでなく、腸内の悪玉菌が作り出した発がん性を伴う有害物質に吸着して、排便時に排出する事も分かっています。また乳酸菌が乳酸や酢酸を作り出すことで、腸内に刺激をもたらし蠕動運動を起こし便秘を改善してくれます。いかに乳酸菌が整腸作用に関わっているのかわかると思います。

乳酸菌は腸内にも生息していますが、外部からも摂取可能なので、腸内の酸性を目指して、多くの乳酸菌を食事に取り入れていきましょう。動物性乳酸菌は乳製品からしか摂取できませんが、植物性乳酸菌は多くの野菜や穀類から摂取できます。カロリーなどが気になる場合には、植物性の乳酸菌を多く食べて、腸内を酸性に保ち整腸作用が
滞らないようにしたいものです。ぬか漬けなどには植物性乳酸菌がたっぷり含まれていますから、季節の野菜をぬか床に漬け込んで、バリエーション豊かな食卓を彩ってみてください。

乳酸菌は腸内の腐敗を抑制する

悪玉菌が優勢になり、善玉菌を凌ぐ勢いに乗じると腸内に残っているものを悪玉菌はあっという間に腐敗させていきます。腐敗することで便は有害物質を出すようになります。便秘が続くときに、おならが異様に臭い事があると思いますが、そのとき腸内では悪玉菌が腐らせた便が絶えず有害物質を腸内に排出しています。そんなことが続けば腸内環境がひどくなり最後は大腸がんにまでなる恐れがあります。

なんとしても整腸作用のある乳酸菌で悪玉菌を押さえ込みたいものですね。乳酸菌が生成する乳酸は腸の中を弱酸性に保つことで知られています。酸性の中では悪玉菌は
増殖することが、ほぼ不可能になります。悪玉菌が押さえ込まれると腸内の腐敗がストップして、善玉菌が増えていきます。乳酸菌には例えば酒類にも含まれているものがあります。晩酌のというのは、寝る前に腸内を酸性にして、腸内腐敗を防ぐという意味もあるのです。

乳酸菌はビタミンBを作り出す

乳酸菌が整腸作用に良いと言われるのには、まだ他にも理由があります。じつは乳酸菌は腸内で自らビタミンを作り出しています。多様なビタミンを生成しますが、中でも一番多く生成するのがビタミンB群なのです。このビタミンB群は、糖分をエネルギーに変える役割があり、細胞を動かすのに欠かせないものです。また乳酸菌はビタミンB群だけではなく、ビタミンKも生成します。

ビタミンKは、血液をサラサラにする役割があります。血液の流れが良くなると、代謝機能も向上し、免疫力もアップします。そうすることで、腸内環境を良くして、整腸作用に一役買うのです。ビタミンが不足すると、肌が荒れますが、これは腸内環境に問題があってのこと、という場合も多く見られます。乳酸菌が悪玉菌によって増殖できない環境になれば、ビタミンを生成できません。

大人ニキビの原因のひとつにもなるので、整腸作用を高めて乳酸菌が増えやすい腸内にしたいものです。乳酸菌は女性ホルモンの合成を助ける役割がありますので、美肌や若返りといった女性特有の悩みにも直結しているのです。腸の調子が悪ければお腹だけでなく、見た目の老化にも表れてしまいます。女性ホルモンが減ると頭髪の抜け毛などが深刻化します。シワにも影響します。美容と健康の為にも腸内の健康状態には、注意を払いましょう。

乳酸菌の整腸作用で癌を抑制する

腸の中が悪玉菌で満たされると、発がん性物質のアンモニア・アミン・二次胆汁酸・ニトロソアミンなどを作り出します。こうした発がん性物質が腸の外に排出されないまま滞留し、そのうち全身に血液から発がん性の毒素が巡ることになります。発がん性物質は全身を巡るので全身どこにでも、癌は発症します。免疫力が弱くなり、衰えたときが一番危ない時です。

特にその中でも、発がん性物質に一番晒されている大腸に発症する事が多くなります。そうならないためにも、腸内環境をいつも健康に保つ必要があります。乳酸菌は、整腸作用が有りますから悪玉菌を駆逐します。もし、臭いおならが出て、常に下腹部が張るようならそれは、悪玉菌が産生させたメタンガスや硫化水素を含むものです。こうした異常なおならが出てきたら、今が乳酸菌を使うチャンスと思い乳酸菌を摂取しましょう。市販されている乳酸菌由来の整腸剤などが、良いのでまずは、こうしたものを飲みましょう。

整腸作用に良い乳酸菌の摂り方

もしお腹の具合に不安が有るなら、乳酸菌はいつでも好きなだけ飲んでいいでしょう。乳製品アレルギーでなければ、具合の悪い時こそサプリやヨーグルトなどを駆使して腸内に乳酸菌を取り込むべきです。なぜなら乳酸菌は熱に弱いので、その殆どが胃酸で溶けて死菌になってしまうからです。死菌も生菌同様に強い整腸作用がありますが、どうせなら生菌も死菌と同じくらい腸に送り込みたいですね。その性質や役割が違う以上多くの生菌・死菌が必要になります。

まず生菌は、腸の中で乳酸や酢酸を作り悪玉菌の増殖を阻みます。生きたまま腸に届く乳酸菌は、腸の中でしっかりと働いてくれます。死菌の方は悪玉菌によって傷ついた腸に張り付いて、補修します。腸壁から血液へと発がん性物質が流れ込むのを食い止めます。役割が違うからこそ、両方必要です。死菌の場合は、外部から取り入れる乳酸菌のほとんどを担いますから、意識せずともそうなります。問題は生菌です。

胃酸に溶けてしまう乳酸菌は、胃酸が多少なるとも減っているときに摂取するのが理想です。もし乳酸菌を生きたまま生菌として、腸へ届けたいのなら、食後の胃酸が少ない時の摂取しましょう。より多くの乳酸菌が生きたまま届きやすくなります。また、胃酸に強い乳酸菌も多数発売されていますから、そうした胃酸に強い乳酸菌サプリメントを使用するのも効果があります。

乳酸菌の飲み方にも気をつければ、整腸作用も自然と高まって行きます。常に腸に対して敏感な姿勢を持ち続けたいものです。

乳酸菌でアレルギー改善に導く

アレルギーの仕組み

アレルギーとは、簡単に言うと免疫機能の誤作動です。本来は攻撃しなくても良いのに、ダニや花粉やハウスダストなどを危険な有害物質と認識し、過剰防衛に出てしまうことで、様々なアレルギー症状を発症します。

本来、身体に危険な異物が侵入することで、免疫は指令を出し、抗体を作ります。抗体は異物と結合して、雁字搦めにします。そこへ、免疫細胞のマクロファージやナチュラルキラー細胞が集合し、異物を抗体ごと分解します。

しかし、この抗体が花粉など本来は無害なものを敵とみなし攻撃行動を起こすと多様なアレルギー症状が出てきます。例えば、ヒスタミンを出すことで鼻水やくしゃみを止まらなくして、異物を出そうとします。花粉症に限らず、アレルギーはこうした、免疫の誤作動が起きているという事なのです。

まずアレルゲンを排除した生活は、基本になります。ハウスダストなどの埃もアレルギーを発症させますし、ダニなどもアレルギーの原因になります。掃除の徹底などの、外部のアレルゲン対策を講じたら、次は体内のアレルゲン対策です、体内とは、腸内環境を指します。

腸内環境とアレルギーは密接

驚くべきことですが、人間の腸には重さにして1kgもの細菌が生息しています。すべてが善玉菌と呼ばれる乳酸菌やビフィズス菌ならば、問題ないのですが、腸内には悪玉菌と言われる腸内環境を悪化させていく菌や、日和見菌という、どっちつかずの菌と大きく分けて3種類の菌が犇めいています。

その割合は善玉菌15%、悪玉菌10%、日和見菌75%と言われています。あれ?善玉菌も悪玉菌も少ないのだな?と思われたでしょうが、腸内の日和見菌は、強いほうに迎合する特質を持っています。健康な人の腸は善玉菌が優勢なので合わせて90%以上が善玉菌で保たれています。しかし、怖いのは悪玉菌が優勢になった場合です。普段は10%しかいない悪玉菌が、善玉菌を凌いで例えば16%になった場合合わせて91%が悪玉菌になってしまいます。

ほんの少しの事で、腸内環境は乱れます。ストレスで自律神経が乱れるだけで便秘になり、悪玉菌が優勢になります。悪玉菌が優勢の時間が長くなると、腸内には悪玉菌で跋扈し、腐敗が進んでいきます。腐敗した便から排出される発がん性物質のアンモニア、アミン、硫化水素が腸壁から吸収され、血液に浸透し血液を通じて全身にめぐります。

それだけではありません。発がん性物質を代表する有害物質が、腸壁を傷つけていくと、そこにアレルゲンが侵入します。アレルゲンが侵入することで、アレルギーの症状が出てくるのです。現にアトピー患者を調査すると、ほとんどの患者に慢性便秘などの、あきらかな自覚症状があります。また、便秘を改善するように治療するとアトピーも緩和していくことが分かっています。

アレルギーと腸内環境を切り離して考えずに、密接に関わり合いがあるのだと自覚して対処すると、アレルギーは改善されていくのです。

乳酸菌はアレルギー予防に効果あり

アレルギーを緩和していくには、腸内環境の改善が急務であると、分かったと思います。アレルゲンの侵入経路をまずは、閉ざす必要があります。乳酸菌は生菌と死菌があります。もともと胃酸に弱い乳酸菌は、胃でその殆どが死滅してしまいます。死滅した菌を死菌と言いますが、この乳酸菌の死菌は、傷ついた腸壁を修復し塞ぐ材料になります。これ以上腸壁が悪玉菌で傷つきボロボロにならないように、防御するクッションのような役割をします。

また、一部の善玉菌は乳酸菌の死菌を餌にしますので、善玉菌を元気にし増やす事もしてくれるのです。乳酸菌は生きたまま腸に届かなくては意味がないと乳酸菌に懐疑的な意見もありますが、死んだ菌であっても乳酸菌は腸内環境と整えるための大切な役割を担っているのです。

また生菌も、腸内には生息しています。全体の0.1%に過ぎない数ですが、確かに大腸で生息しているのです。この大腸に生息する乳酸菌はその名のとおり、乳酸を生成します。乳酸が腸に増えると、腸が弱酸性化していきます。すると悪玉菌は次第に弱り、勢力を拡大できずに抑制されていきます。

腸内に棲む善玉菌の99%も乳酸を作りますが、その量は乳酸菌には及びません。善玉菌が劣勢であるときには、乳酸菌の活躍があればこそ何とか悪玉菌と戦うことができるという状況になります。乳酸菌はビフィズス菌に代表される善玉菌をサポートする大切な役割を受け持っているのです。

乳酸菌はビフィズス菌とは違い、あらゆる発酵食品に含まれています。体内に数が少なく体の中の乳酸菌では足りない場合は、外から摂取することが可能なのです。

最初にも述べましたように、外部から摂取した乳酸菌でも殆どが胃酸で死菌になります。しかし死菌自体にも大きな役割があり、さらに生き残って腸に届いた生菌は、腸内で乳酸を作り出し、99%の善玉菌のサポートに努めます。

乳酸菌の活躍で他の善玉菌も元気になり、悪玉菌との数が逆転するとアレルギー症状も改善していくのです。アレルギー症状に悩んでいる人は、是非乳酸菌を摂取してみて
ください。ビオフェルミンのような整腸剤には生きたまま腸に届く乳酸菌が配合されています。アトピー患者がビオフェルミンを飲み続けていたら、アトピーが治ったという報告
もあります。他にも多くの乳酸菌食品が販売されています。

種類は気にせずにまた、殺菌と記してある乳酸菌飲料などにも気を止めずに飲んでみてください。殺菌と記してある乳酸菌飲料は味を一定に保つために、乳酸菌を死菌にしていますが、説明したように効果は生菌に匹敵します。乳酸菌でアレルギー改善は夢物語でもなんでもありません。科学的に根拠のある改善方法なのです。今日からでも早速試して欲しいと思います。

ページの先頭へ